イヤイヤ期サポーターの北村優子です。栃木県で子育てをするママに「とっても簡単。アドラー心理学を日常に取り入れて、疲れる子育てから卒業する方法」をお届けしています。

 

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今日は、急な予定変更があって、出先で30分くらい空白の時間ができました。

 

早くお仕事に行くか、車の中で何かお仕事をするか、車でスマホでもつついてるか・・・いつもだったらそんなところですが、ちょっと寝不足だし、目を疲れさせることではなく、何かちょっと別のことをしようと思って、近くの松が峰教会に行ってみました(クリスチャンではありませんが・・・)。

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松が峰教会の現在の建物は、1895年に建てられたそうです。大谷石が使われています°+(*´∀`)b°+°石のクオリティも、旧帝国ホテルに使われた大谷石と同じものとのこと。すごいですね。

 

中に座っている人は誰もいませんでしたが、教会の方がちょうどパイプオルガンの練習をされていて、しばらく1人でパイプオルガンの音色を聴いていました。何だか得した気分♬♬♬あとで調べてみると、バロック式のオルガンだそうです。荘厳な中にも穏やかな優しい感じがする音色でした。

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ほんの短い時間でしたが、静かな時間でした。かなり暑かったけれど(^_^;)

 

育休が終わり、仕事に復帰してすぐの頃、どんなに仕事が山積みでも子供のお迎えがあるので残業はできない、子供をお迎えに行き、家に帰ったらすぐに公園に行き、公園から帰ったらすぐに家事、子供が寝たら仕事の続きをする・・・そんな目まぐるしい生活だったので、夫がソファに座ってテレビを見ているのを見ると、かなりイライラしていました。今思えば、ソファに座ってテレビを見ただけで、妻にイライラされる夫が気の毒です(笑)。イライラが募って爆発したときは「私、ソファに座る時間すらないのだけど(╬゚◥益◤゚)」と言ったこともありました。

 

アドラー心理学で言えば、これは「私は忙しくてソファに座れない」のではなくて、「私はソファに座らないと自分で選択している」ということでした。自分の責任なんです。

 

自分のことは、全部自分で選択できるのですよね!無理して毎日公園に行かなくても、行かないという選択をして、ちょっとソファに座ってゆっくりする日があっても良かったかもしれない。食事の品数を1品減らして、その分ソファに座ってテレビを見る選択をしても良かったかもしれない。

 

そうすれば、多分あの頃のイライラはもっと減っていました。あの頃は、ただ自分が休む選択をしていないだけでした(^_^;)「修行僧」のように頑張っていました(笑)。

 

その時は、小さい子供を預けてフルタイムで働いていることに罪悪感があったので、家では頑張らないと!と思っていました。それはそれで、その時の私なりに考えて、ベストを尽くしたのだから良かったのだろうと思うし、懐かしく、大切な思い出でもあります。でも今は、その頃より6歳年を取って体力もないし(笑)、全部自分で選択をすることができると知っているから、だから疲れた時は静かな時間を選べることが前よりも増えました。

 

アドラー心理学の講座の第8章は自分で選択することを学ぶ章です。

 

「家事に育児に仕事に、いつも私ばかり大変な思いをしている(╬゚◥益◤゚)」と思う方。自分にはどうしようもないと思える辛い出来事の捉え方を変えられる章になっています♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦