イライラして家出。

 

✔家事も育児も頑張っているのに感謝されない。当たり前のように思われている気がして、腹ただしい。

✔私ばかり大変だと思う。

✔「ここ、散らかってない?」など、夫に軽くいわれたことに、必要以上にイライラする。

✔私に言ったくせに、夫も散らかしているところを見ると、余計にイライラする。

✔そんなストレスにくわえ、夏休みの忙しさも積み重なって爆発寸前。

 

こんな経験はありますか?

 

今日は、「こんなイライラを乗り越えて、より絆を深める5つのSTEP」ご紹介します。

 

まずは、私の夫婦喧嘩の体験談にお付き合いください。

 

夫と大ゲンカを繰り広げていた昔の私の失敗と、最近の経験ももとになっています(^_^;)

 

最近、久しぶりに感じる気持ちのアップダウンがありました。

 

子供の夜泣きによる寝不足や疲れも重なっていたと思います。

 

夫も上の子も、朝ご飯を作ってくれたり、洗濯を干してくれたりと、協力してくれていますが、私はいっぱいいっぱいになる頻度が増えていました。

 

まずい傾向・・・(^_^;)

 

もしかしたら容量オーバーなのかな。

 

がんばりすぎた先にあるのは、爆発。何とかしなくちゃと焦っていました。

 

そう思いながらも、最近、昔の悪い癖が出てきて、✔に書いたような気持ちにはまっていたみたいです。

 

今まであまり気にならなかった、夫や子供の言動に、イライラすることがありました。

 

今まで感謝していたことが、不満に思えることもありました。

 

イライラが伝染して、夫と言いあうことも。

 

そうなると、「私、ダメだ…」と自分を責める気持ちになることも。

 

このまま家にいると、もっと悪いことを言ってしまうかもしれない。

 

それで先日、「用事があるから、ちょっと出かけるね。」と伝えて、1人、家を出ました。

 

久しぶりに、仕事以外で1人の時間を持ちました。

 

何だか泣けてきました。

 

運転してしばらくして冷静になって。

 

 

夫に電話をかけました。

 

「私は、家をみんなの居心地いい空間にしたいと思っている。でも、どうしようもなく、最近イライラしてしまう。イライラは私の問題だから、何とかしなきゃとは思う。でもそれが、最近なかなかできなかった。申し訳なく思う。」

 

「私がいると、みんなにイライラが伝わる。そういうのが嫌で、自分がダメだと思えてきて。みんなに迷惑をかけているようで悲しくなる。」

 

夫の返事はこうでした。

 

「大丈夫。カッとなってケンカしても、そんなの一時的なもの。ママにいてほしいとみんな思っている。家族なんだから、協力し合おう。俺も言い過ぎたよ。今どこ?行くところなんてないでしょ?(笑)マッサージでも行って、リフレッシュしたら、帰ってきて。」



 確かに、他に行くところなんてありません(笑)。

 

元々、数時間で帰るつもりの”家出”だったので、服も何も持っていなかったのですが。

 

昔も、イライラがひどかった時期がありました。

 

離婚のイラスト

 

夫に怒りをぶつけては、ケンカをしていました。その時も数時間ほど”家出”をしたことがあります。

 

イライラして家出。でも・・・。

 

家出の目的が昔と今では変わってきました。

 

昔の家出 今回の家出
目 的① 家出する程、私が大変なことを

夫に思い知らせる!

ひどいことを言う前に、距離を置く選択をする。
目 的② コントロール(家出して心配をかけたら、

私の思い通りに動いてくれるかもしれない)

1人になって、冷静になりたい。
気持ち① イライラさせる夫が悪い

(私の思い通りに家事育児の協力をしないから)

イライラするのは私の課題。

(私の思い通りではないが、協力してくれている。)

気持ち② 夫から謝ってほしい。歩み寄ってほしい。

私が謝るのは負けるようで悔しい。

私から謝る。

自分から歩み寄る勇気を持つ。

方  法 私がどれだけ大変かを怒りながら言う。 自分の気持ちを冷静に伝える。

 

いやはや。「昔の家出」は、お恥ずかしい限りです(笑)。

 

以前は、仮に「家出」をしても、ケンカになるだけで、私の本当の気持ちを伝えていませんでした。

 

よって、何となく仲直りをしてその場はおさまっても、ほとんど進展もなく、ほとんど解決もせず、だから、同じようなケンカを繰り広げていました。

 

ケンカゼロの家族。

 

それは理想だけれど、現実にはゼロって難しかったりしますよね。

 

 

夫婦喧嘩をしても、仲直りをしてより絆を深める5つのSTEP

 

ケンカをしても、

 

STEP1 冷静になる時間と空間を自分で作る。(カッとなった時に、何かを伝えても、相手を責めるだけになりがち)

 

STEP2 冷静になったところで、本当の気持ちを伝える。

 

STEP3 どちらかが勇気を出して、歩み寄って、本音で会話をする。

 

STEP4 本音を伝えることで、自分の気持ちに改めて気づいたり、お互いに理解し合えたりする。

 

STEP5 それがまた、絆が深まるきっかけになる。

 

それがベターだと思います。

 

まとめ

 

結婚したら夫婦になれる。子供が生まれたら親になれる。家族になれる。

 

「自動的に」ではなくて、みんなで協力して、時間をかけて、作り上げるのが家族。ということでしょうか。

 

”家出”をした日、レストランで一人で食べた晩御飯。

 

隣のテーブルの家族連れを見て、自分の家族を思い出していました。

 

1人で入ったカフェでも、結局、今度の家族旅行のパンフレットを見ていました。

 

イライラしてケンカしても、結局一番大切な人たち。

 

衣装を着て踊る家族のイラスト

 

数時間の”家出”で、少しリフレッシュし、「ありがとう。」と家に帰りました。

 

夫と話したおかげで、今回、私に必要だったのは、リフレッシュだったんだと気づかされました。

 

 

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