険悪にならずに子どもにアドバイスするコツ

こんにちは。

 

言語教育カウンセラーのきたむらです。

 

「もう少しキレイな字で書いたら?」ってやんわり言ったのに、子どもが不機嫌。

 

「そんなにビール飲むと太るんじゃない?」と指摘したら、夫が不機嫌

 

「優しく言ったのに、たったそれだけで不機嫌にならなくてもいいじゃない!」とあなたも不機嫌

 

せっかく言ったのに、

みんな不機嫌って残念ですよね〜。

 

 

良くしたいと思ってのことなのに

なぜ不機嫌になってしまうのか?

 

 

子どもだと、「もうやめる!」

って嫌になってしまったってことも

よく伺います。

 

 

どうしたらこの険悪なムードを

ゴキゲンにできるか?

 

 

今日はそんなブログです(^_-)

 

なぜ不機嫌になるのか?

 

あなたがアドバイスをして

素直に受け入れてもらえるときと

不機嫌になるときがありますよね〜。

 

 

その違いって何でしょうか?

 

 

ここでちょっと私の経験を

ご紹介しますね。

 

 

私は、仕事について他の人に意見を

いただくことが時々あるんです。

 

 

例えば「この言葉どう?分かりやすく

書けていますかね?」みたいな感じ。

 

 

本当にどれもこれも貴重な意見で

すっごく勉強になってます。

 

 

それによって分かりにくいところを

修正することはよくあります。

 

 

でも

複雑な思いになったこともあります。

 

 

それは、赤ペン先生のように

すんごい添削されたとき(笑)。

 

 

もちろん相手のご好意って

分かっているのに!

 

 

正確に言うと、すんごい添削されて

 

あ、あ、あ、ありがとうございます…

キタムラ

とちょっぴり複雑な気持ちの時と

 

 

よーし!頑張って直すぞ!

キタムラ

とやる気がぐんぐん湧く時が

あったかな(^_-)

 

 

その差って実は

かなりはっきりしています。

 

 

それは、

 

 

MEMO

 

1.相手にアドバイス(添削)まで頼んだか

 

2.相手との(信頼)関係はあるか

 

 

 

 

 

この2点なんです。

 

 

お家のことに話を戻しますね〜。

 

 

1.相手はアドバイスを求めている?

 

自分で考えたいとか

あと1杯だけのつもりだったとか(笑)

 

 

自分なりの考えがあるとき

不意打ちを食らうアドバイス

ってキツイもの。

 

 

 

アドラー心理学では

 

・他者の課題に不当に介入しない

 

・他者が自分の課題に入ってくるのを拒否する

 

こういう姿勢でいれば対人関係の悩みは激減する

 

※実際はこの続きがあります

 

 

と言われています。

(八巻他『臨床アドラー心理学のすすめ』より)

 

 

⒉信頼関係はどう?

 

あなたも

「この人の言うことなら聞こうかな?」

ってこと、ありませんか?

 

 

アドバイスの中身のすばらしさより

 

 

信頼しているあなたが言うなら…

 

 

って言うのも、すごく大きいです。

 

 

私もつい、家の中で色々と

言いそうになることもあるんだけど、

 

 

頼まれていないアドバイスよりも(笑)

家族の話をよく聴いたりして

 

 

信頼関係をもっと築いていくことに

エネルギーをさこうって意識しています。

 

 

赤ペン先生の真っ赤な添削が

受け入れられるのは

 

 

1.こちらが添削をお願いしている

2.(プロとして)信頼している

 

 

から。

 

 

相手が仮にすごい「先生」でも

この2つがそろってないと

アドバイスは嬉しくないことも^^;

 

 

他人だと「複雑な気分…」で

済むかもしれませんが

 

 

家の中って、お互いに遠慮がなかったり

することもあって

 

 

頻繁に起こると

 

 

もー!うるさいよぉ!

家族

ってなっちゃうこともあるんですよね。

 

 

そして今日は、もう1つ大事なことも

付け加えますね。

(あれ?これ、頼まれていないことかな?笑)

 

 

3.そのアドバイスは誰のためにしている?

 

 

これも実はすっごく大きいんです。

 

 

あなた

ん?アドバイスって相手のためでしょ〜?

って、今思っていませんか(笑)。

 

 

本当に相手のためならば

まだいいんですよね。

 

 

だけど、私たちって自分のために

相手を思い通りに動かそうって

することもありませんか?

 

 

あなた

字が汚いと恥ずかしい。育ちが悪いっていうか、私がダメなお母さんみたいだから。

あなた

夫がビールっ腹だと「奥さんの管理がなってない」と思われてみっともないから(笑)。

 

 

そんな思いがもしもあったとしたら、

それって、無自覚に

言葉の端々に出ちゃう。

 

 

そして相手にはその気持ちが

伝わってしまうんですよね。

 

 

助詞の「は」とか「が」とか

たった1文字の小さな言葉の背後にも

実は気持ちって隠れています。

 

 

その気持ちを感じ取る能力を

ネイティブスピーカーは持っていて。

 

 

だから、あなたやあなたの家族が

日本語ネイティブならば

 

 

ちょっとした言葉に現れた気持ち、

あなたも気づかない気持ち、

伝わっているかもしれません。

 

 

アドバイスしたくなった時

 

 

私は、

その気持ちも尊いものだと思います。

 

 

だってあなたも一生懸命なんだもん!

 

 

でももしそれによって、お家の中が

険悪になる…ってことならば、

 

 

 

メモ

 

⒈アドバイス求められているかな?

 

⒉信頼関係どうかな?

 

⒊このアドバイスは誰のためにしたいのかな?

 

 

 

 

 

って1度だけ立ち止まってみても

いいかもしれないです❤️

 

 

険悪にしたくてアドバイスする

わけではないと思うから❤️

 

 

立ち止まるだけでも

余計な一言を言わないで済み

 

 

お家が和やかムード(^_-)

ってこと、多々あります。

 

 

その時多分あなたは思います。

 

 

あー。言わないで良かった❤️

あなた

って。

 

 

【険悪にならずに、

子どもにアドバイスするコツ】

 

 

それは意外と・・・

アドバイスしないことなのです(笑)。

 

 

少なくとも一旦立ち止まることデス。

 

 

かといって、

「ずっと放置しとけりゃOK」

って意味ではないですからね(笑)。

 

 

ちょっとコツをおさえて

声をかけていきたいな。

 

 

険悪にならず笑顔で一緒に学ぶ

土台創って、楽しい雰囲気にしたいな

って方は

 

 

もう少しお席がありますので

こちらにどうぞ(^_-)

 

 

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お待ちしていますね。

 

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