今日は国際基督教大学で行われた研究会で、共同研究者たちと発表をしました。

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 これは、日本漢字能力検定協会平成27年度漢字・日本語教育助成制度により進めてきた研究の一部で、これまで、国内・海外の現場の先生方への調査、国内の大学生への調査など、大規模な調査を行ってきました。この研究の大きな柱に

アドラー心理学

もあります!

  アドラー心理学は「使用の心理学」と言われているように、知識だけ増えても、実際に使わなければ意味がない・・・とまでは言わないまでも、やっぱりもったいないって思います。

 本だけ読んでいてもダメだろうし。やみくもに実践するだけでもダメだろうって思います。また教育に携わる立場としては、理論に基づいて行った実践について、科学的に調査・分析を行い、きちんとした研究に基づいて実践を行うことも大切だと思いました。

学校での教育に限らず、自分が主催するアドラー心理学の講座についても、同じことが言えます。

 これまで私の学会発表など聴いたことがなかった家族が、「聴いてみたい!」と言って、わざわざ会場に来てくれました。私の仕事をしている姿を見てもらうのはとっても嬉しいことでした。専門的な話なのでわからないところもあったけれど、おもしろかったと夫は言ってくれましたし、子供も楽しかったそうです。

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またこの発表を行うための地道な調査や準備の過程で、大学院の友人であり、教育に携わる先生でもある、共同研究者に対する尊敬と信頼がますます深まりました。いい仲間に恵まれたことも嬉しいって改めて思いました。

その他、大学院時代の同窓生や海外で働いていた時の同僚にも会うことができ、疲れたけれど元気をもらって帰りました。


 今回の発表は、アドラー心理学を中心にしたものではなかったのですが、またこの経験を大切に、来週からの講座にも活かしていきたいと思います!