「うわぁ。今年の先生ハズレ!?」と思った時の対処法。

こんにちは。

言語教育カウンセラーのきたむらです。

 

子供の春休み。私も仕事はお休みし、

実家の広島に帰っていました。

 

さて、今日から新学期!

のところも多いですよね。

 

あなたも、担任の先生が誰か

気になっているのでは?(笑)

 

一般的に「ハズレの先生」と感じるのは、

 

新人
よく怒る
逆に、注意などをほとんどしない
宿題が少ない

 

といった噂のある先生のようです。

 

今日は、「ハズレ」と感じた場合に

どう捉え、どう子供と接するか?です。

(ハズレという言い方も本当は失礼ですが、

世間で言われている言葉として、

今回は使います。)

 

「ハズレ」の場合の考え方。

 

新人

 

先生の経験が少ないと、

あなたが不安になるのも当然ですよね。

 

だけど、新人ならではの良さもあります。

 

「新人」は「ベテラン」よりも、

・熱意

・エネルギー

・体力

が大きいことも多いです。

 

私にも、もちろん

新人時代がありました。

 

あなたにもありますよね?

 

仕事や、家庭生活、育児において

「新人時代」が。

 

私の話に戻ると、

先生と言っても、3月までは学生…。

 

とんでもない睡眠不足に陥りつつ

授業準備も頑張ったけれど、

うまく教えられなかったこともあります。

 

はっきり言って、

「ハズレの先生」だったと思います(^_^;)

 

けれど、熱意とエネルギーだけは

有り余っている!

 

先輩の先生、学生さんの助けもあり、

クラスの人たちの合学率、進学率は

とても良かったです。

 

教えるスキルなんて

とっても低いにも関わらず。

 

先生が未熟な場合、

(そして、信頼関係が築けた場合)

学生も先生を支え、お互いに協力し、

協同でクラスを作り上げることも

けっこうあります。

 

学生が自ら学ぶ力、

協同の力が大いに発揮された状態です。

 

本当にその支えには、

今でも感謝しています。

(いつまでも教えるスキルが低いままでいいという意味ではありません笑)

 

よく怒る

 

あまりに自分の感覚と離れた怒り方だと

心配になってしまいますよね。

 

だけど、それは、

熱心の裏返しかもしれない

と考えることもできます。

 

怒っていてもそこに「愛」があれば

絆ができるので、そこを感じ取る力も

私たちにはあります。

 

先生が怒ることに敏感になりすぎると

また別の問題が起きることもあるんです。

 

注意しない

 

先生がこんな方針のこともあります。

 

・子供の様子を観察して、すぐに口出ししない

・それぞれの特性を見極め、あえて注意しない

・子供を信頼し、失敗させ考えさせる

 

一概に

「子供に関心がない」「見てくれない」

ではないこともあるんです。

 

宿題が少ない

 

子供にとっては「アタリ」の先生(笑)。

 

もしかすると、

先生がこんな教育観をお持ちのことも。

 

・宿題をこなすのではなく、自主的に学んでほしい

・外でたくさん遊んで、遊びから学んでほしい

 

また、量は少なくても質のいい問題が

宿題ってこともあるかもしれません。

 

こんな見方もあるよというご紹介ですが、

いかがでしょうか?

 

いずれにしても、

「ハズレだぁ」の裏側にあるのは

子供の教育は学校にお任せって気持ち。

 

・・・ありませんか?

 

学校も先生も100%ではないです。

 

もしあなたが「先生ハズレ…」と感じたら、

それを補うために何ができるでしょうか?

 

仮に先生が「ハズレ」でも、

あなたのお子さんが

自分の力を発揮できるように。

 

避けたほうがいい2つのこと。

 

そのために、

私はこの2つは避けたほうがいいと思います。

 

お子さんの前で先生の悪口

 

新人なの?教え方大丈夫なのかしら?

あなた

宿題が少なくてダメね

あなた

 

あなたのそんな言葉を聞くとお子さんは

先生を信頼できなくなるかもしれません。

 

怒りんぼうね!

あなた

 

そう頻繁に聞くと、それが印象に残って

先生や教室が怖い所になるかもしれません。

 

先生の悪口を目の前で言うのは、

お子さんへのダメージが大きいです。

 

学校は1日の大半を過ごす場だから。

 

信頼していない人の話は

聞きたくないし、理解度も下がるから。

 

だからと言って、

何か感じても先生に何も言ってはいけない

という意味でもありません。

 

しばらく様子を見て、

お子さんからもじっくり話を聴いて、

それでも疑問に感じる点があれば

言うことだってあると思います。

 

ただ…これ↓も避けたほうがいい

と考えています。

 

先生にダメ出しやリクエストばかりする。

 

先生は分かりやすく教え、

きちんとクラス運営をするのが当たり前。

 

それがうまくできなかったり

至らない点はとても目立ちます。

 

だからって、悪い点ばかり指摘されたり、

連絡を取るのがリクエストの時ばかりだと

誰でも疲弊しちゃいますよね。

 

先生が疲弊しているクラス…。

 

これもどう考えても、

子供にとっては良くないです。

 

「当たり前」のことを日々維持することに

 

たくさんのエネルギーを注いでいる先生は

たくさんいると思います。

 

疑問点やリクエストだけでなく

「当たり前」に感謝すること。

 

 

これも私は心がけています。

 

新人でうまく教えることもできず、

クラス運営などもよく分からず、

「ハズレの先生」経験もある私としては、

 

完璧はありえないだろうけれど、

子供の先生には

いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 


余談だけれど、外国には

【先生の日】というものがあります。

 

先生に感謝する日なんですけど、

海外で働いていた時、

カードなどをもらったことがあります。

 

カードが欲しくて

頑張るわけではないですが(笑)、

 

すごく嬉しかった記憶があります。

 

そして

今日の授業も工夫して、みんなと楽しく頑張ろう!

と張り切っちゃうわけです(笑)。

 


 

私は子供達の先生には、クリスマスなどに

ミニカードを贈らせていただいています。

 

心でも感謝していますが、

言葉に出して伝えたくて。

 

教育がダメだ!先生がダメだ!

と批判するのは割と簡単なこと。

 

でも日々現場に立って

「当たり前」を維持することは

並大抵のことではないのでは…。

 

子育てでも同じように感じませんか?

 

先生が熱意とエネルギーをたっぷり持って、

教え方も工夫して、

 

大切な子供たちと

より豊かな時間を共有できるよう

 

 

そんな環境を

私たち親も一緒につくりませんか?

 

あなたにできる小さなこと。でも大切なこと。

 

それは何でしょうか?

 

まずは今日、お子さんが担任の先生について

お子さん

A先生だった!

と喜んでいるなら、一緒に喜び、

 

お子さん

B先生だった…

と不安がっているなら、その不安を聴きつつ、

 

先生も頑張ると思うから一緒にやっていこう。

 

何かあったらお母さんたちがついているよ。いつも味方だよ。

 

そんな風に声をかけることで、

 

子供が先生を信頼し
先生のいいところにも目を向け
学校生活をより楽しく
先生とうまくいかないなど何かあった時は、親にも相談をし
勉強も楽しんで伸びていく

 

ことにつながると思うのです。

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました!

 

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